コエンザイムq10ダイエットについてご紹介します。
コエンザイムq10ダイエットとは、細胞を活性化する若返りの成分と
呼ばれる、コエンザイムQ10のメリットを、ダイエットに利用した
ダイエット法です。
コエンザイムQ10は、2001年から、医療以外の使用用途が認可
された為、他のダイエット成分に比べて、知名度は余り高くない成分です。
然し、アメリカやヨーロッパなどでは、コエンザイムQ10の持つダイエットや
心臓等の内臓の疾患予防や、美容効果などに人気が集まっていて、
サプリメントとしても人気の高い製品です。
また、国内においても、心臓病の治療などに、以前より使用されてきました。
コエンザイムQ10のダイエット効果は、コエンザイムQ10が深く
関わる、ミトコンドリアと言う小器官と深い関係を持ちます。
元々、コエンザイムQ10は、体内のあらゆる細胞に存在していますが、
40歳を超えると、どんどん体内のコエンザイムの量が減少していきます。
この時に、ミトコンドリアにあるコエンザイムq10も減少していきます。
このミトコンドリアとコエンザイムQ10の関係が、コエンザイムQ10と
ダイエットとの関係でもあります。ミトコンドリアは、エネルギーの
生産工場とも呼ばれ、生命活動に必要なエネルギーの、約95%を生産
しています。
そしてコエンザイムQ10は、ミトコンドリア内で、エネルギーをつくり
出す手助けをしています。そのため、体内のコエンザイムQ10量が、減
ってしまうと、うまくエネルギーが作られなくなって、体が不完全燃焼
の状態に陥ります。
身体が酸化してしまう状態を、カラダが錆びついた状態と言いますが、
不完全燃焼は、酸化してしまう状態に繋がりますので、老化が早まったり、
肌荒れを起したり、免疫力が低下して、様々な病気の原因にもなります。
そして、この状態はダイエットとも深い関係を持ちます。
ミトコンドリアの働きが低下して、不完全燃焼の状態になると、脂肪の
燃焼も阻害される為、いくらダイエットをしても、脂肪燃焼が上手く
行かず、脂肪が減りにくくなるのです。
そのため、コエンザイムQ10ダイエットでは、コエンザイムq10を補給
していく事が必要となります。エンザイムをしっかり摂取すれば、脂肪
が燃焼されてダイエットにつながるということです。
同時に、コエンザイムQ10が体内で十分に足りていて、エネルギー生産
がスムーズに行われると、ダイエット以外にも、老化防止、美肌、免疫力
アップが出来るわけです。
このようなメカニズムにより、コエンザイムQ10はダイエットに適して
いると言われている訳ですが、コエンザイムQ10ダイエットでの注意点
もあります。
それはコエンザイムQ10の摂取方法です。
コエンザイムQ10は空腹時では効果が半減しますし、水に溶けにくく、
脂に溶けやすいという特徴を持ちます。
ダイエット中で食事制限をしている場合は、栄養バランスのとれた食事
をしっかり食べ後でコエンザイムを利用する事が必要です。
また、コエンザイムQ10を食品から摂取したい場合は、イワシやカツオ、
サバ、豚肉、牛肉などの食材に比較的多く含まれています。
然し、食品に含まれているコエンザイムQ10の含有量は、余り多く
ありません。
通常1日に必要な摂取量は、30〜60mg程度とされていますが、仮に50mgを
イワシから摂ろうとした場合、10匹程度のイワシが必要となります。
更に、ダイエットにコエンザイムq10を効果的に利用するには、100mg程度を
摂取した方が効果的とする意見もあります。
実際問題としてこれだけの量を、食材から摂取するには、大量に食べる
必要があるので、コエンザイムQ10ダイエットを行う場合は、サプリメント
等で摂取する方が良いでしょう。
この時に、ビタミンB群や、α-リポ酸、L-カルニチン、等と一緒に摂ると
効果が高まります。
現在では、コエンザイムQ10のサプリメントも数多く発売されていて、
中でもダイエット用のコエンザイムQ10サプリには、ビタミンB群や、
α-リポ酸、L-カルニチン等を一緒に摂れるタイプもありますので、
コエンザイムQ10ダイエットには、その様なタイプのサプリメントを
利用したほうが、お得の場合もあります。
尚、コエンザイムQ10ダイエット用のサプリメントを選ぶ時は、粗悪品
を選んでしまわないように、注意をする事が大切です。
スポンサードリンク
